2007版 SciFinder セットアップ

 新バージョン(2007年版)は、以下のOSで利用できます。

  ・Windows: Windows2000(SP3またはそれ以降)、XP(SP1またはSP2)、Vista
  ・Macintosh: Mac OS X(10.3または10.4) 

 セットアップ手順

 1 Windows
  セットアップ手順: SciFinder2007のセットアップ(Windows利用者編)←クリック
  ソフトウエアのダウンロード
    パスワードファイルのダウンロード:←クリック
(ダウンロードファイルは開くではなく「保存」にしてください。)

 2 Macintosh
  セットアップ手順:SciFinder2007のセットアップ(Mac利用者編)←クリック
  パスワードファイルが必要な場合は、図書課まで連絡してください。

 3 必要に応じ、図書課員がセットアップの支援をいたします。図書課までご連絡ください。

 主な新機能や追加情報

  文献の回答集合の解析(Categorize)
   各種検索によって得られた文献の回答集合に対して、文中で使用されている重要なキーワードや化学物質で解析する機能です。同じ物質でも使われ方によって「医薬品」や「食品」、「合成原料」や「生成物」といったカテゴリーに分けてヒストグラム表示されるため、文献の解析や限定が容易にできるようになります。

  SciFinder形式による回答集合の保存と呼び出し
   SciFinderで得られた回答(文献・物質・反応)を、SciFinderで再現できる形式で保存できるようになりました。この機能を利用すれば、任意の時点で保存した回答から情報検索を継続したり、重要な文献・物質・反応を集めたアーカイブを作成できるようになります。また、この形式で保存した回答は次に紹介する回答間の演算に使うこともできます。

  回答集合の演算
   SciFinderで得られた解答集合同士を演算することができるようになりました。この機能により、複数の回答を一つにまとめたり、以前得られた結果を除き、新たに得られた情報のみを見ることができようになります。

  物質レコードからの構造検索・反応検索機能
   得られた物質情報を利用して新たな構造検索や反応検索を行ったり、構造による絞り込みがかのうになりました。

  物質レコードのグリッド形式による印刷
   物質の回答集合をグリッド形式で印刷することができるようになりました。

  試薬・化成品カタログデータのExcelフォーマット出力
   得られた試薬・化成品からカタログデータを会社名、国ごとにソートし、Excelフォーマットで出力することができます。

  雑誌名による解析の強化
   得られた文献の集合を雑誌名にて解析を行う際、雑誌名のフルネームで表示されるようになりました。

  製造のCASロール「PREP」の遡及付与
   CAplusファイルの1907年から1966年までのレコード中のCAS登録番号に対して製造のCASロールが遡及付与されました。

  物性値収録の強化
   予想物性値の項目が追加されました。